約3ヵ月の時間を経て、失業保険の認定日になりました。3ヵ月の間はハローワークには一度も足を運ばなかったので、久しぶりな感じがします。
ちなみに給付制限の3ヵ月にも就職活動を3回行わなければいけません。
私の場合はインターネットからの履歴書の応募をして、落ちた企業を就職活動先として就職活動履歴に記載しました。
落ちたせいというのもあるのですが、就職活動で考え方が変わり、技術を身につけてからより理想に近いところに就職したかったので、後半は資格や勉強を中心とした活動履歴も加わりました。
就職活動をしなくても、就職につながる活動も求職活動の1つとみなされるために、給付金は支給されます。
こうするとズルをしているように感じる方もいますが、実際はその後も給付金を利用して再就職のために専門学校に通い、技術をひたすら学んでいました。
また、この3ヵ月間はうまく短期のアルバイトや内職を繰り返し、就職したことにはならない程度に働き、生活費を捻出していました。
ただ、どうしても派遣先の都合で、働いてはいけない日である支給開始日の7日間のうち2日だけ働いてしまいました。
しかし、週2日の仕事なので受給対象外になることはないので心配はありませんでしたが、2日働いた分は失業保険はもらえないと思うと、働かなければ良かったと思うのが正直なところです。
申告しなければ、まるまる受け取ることができるはずですが、不正受給と見なされたら面倒ですので、失業認定申告書にはしっかり記入しました。
ハローワークに入ると、室内はいつものように人で賑わっていました。その中で自分の目的のコーナーに行き、ハローワークカードと失業認定申告書を提出します。
15分ぐらいで順番が回ってきたので、「いつもより意外と早いな。」と感じました。
そこでは失業認定申告書に不備がないか、3ヵ月間のアルバイトの勤務日について聞かれました。
「ここの○のついている部分が、就業日で間違いないですね?」「はい。これは短期のアルバイトで、雇用期間が限定だったんです。」「支給開始日中に2日働いていますので、この2日間は就業手当になります。」
この場合は失業保険の給付額が引かれると思っていたのですが、逆に就業手当がもらえるとは知りませんでした。
その後は勤務先や就職活動先の連絡の不備などを記入し直して終了しました。
また、よく注目される求職活動の認定については、いろいろと地域差があるようです。
当然のことながらインターネットでの求人の閲覧だけでは、どこのハローワークでも就職活動とは認めてくれません。
ただし、履歴書を出した上で不採用であれば、大概のハローワークでは求職活動とみなしてくれます。
中には落ちることを前提で履歴書を書き、受かったらボタン一つでキャンセル、落ちたら活動履歴に加える方もいるようです。
失礼かと思いますが、失業保険の利用方法は個人の事情も加味すると、人それぞれなのかもしれません。
これはまだ就職するには至らず、あくまで給付金が欲しい方の方法です。就職したい方の参考にはなりませんし、本来の失業保険の目的にはそぐわないのでおすすめしません。
私の場合は本当に失業状態であり、問題ない求職活動の実績がありましたので、失業保険の給付金を受け取ることができました。
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